【実録】家賃は今すぐ下げられる!から学ぶ家賃値下げ交渉術

今住んでいる家賃が5000円から20000円くらい安くなったら生活が楽になると思いませんか?

それはそうだけど、家賃なんて安くならないでしょ?

そんなことはありません!

正しく知識を身に着ければ、今よりも家賃を下げることができるのです!

今回は僕が実際に家賃値下げ交渉をしたので、やり方と実際の対応について書いていきます。

僕が実際に交渉を行いましたが、結果としては家賃は下がりませんでした

意味無いじゃんと思われるかもしれませんが、そうでもありません。

家賃は下がりませんでしたが、設備のグレードアップ成功しました!

これも行動した結果の賜物です!

この記事では

  • 家賃をもっと安くしたい!
  • 値下げ交渉について知りたい!
  • 実際にやった人の体験談を聞きたい!

という方にオススメの記事となっております。

この家賃値下げ交渉をするにあたって参考にした本が

家賃は今すぐ下げられる!という本です。


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この本をもとにして交渉をしてきましたので、読んでみることをオススメいたします。

では行ってみましょう!

家賃相場を知ろう

まず最初のステップは家賃相場を知ることです。

そんなのわかんないよ

と思ったかも知れませんが、まずは相場がわからないと、今の家賃が安いのか高いのか判断ができません。

スーパーで買い物をしていれば、野菜やお肉の相場観が養えて、お買い得かどうか判断できますよね?

普段の買い物と同じようにチェックをしていれば、今の家賃が適正価格なのかわかります。

毎日チェックしなくてもいいので、月に一度くらいで見ておくといと思います。

家賃相場を調べたら、住んでいる借家も調べてみましょう。

調べてみると同じアパートなのに家賃が安くなっている場合があります。

同じアパートで安い部屋があれば、それと同じくらいの料金まで下げられる可能性はあります。

もしくは周辺相場よりも家賃が高くなっていれば、相場まで下げられる可能性があるので交渉の価値があると考えてください。

実際の行動

この本を読んで「まずは家賃相場を調べろ!」と書いてあったので、住んでいる地域の家賃相場と住んでいるアパートの家賃が安くなっているか調べました。

調べた結果・・・

家賃は安くなっていないし、周辺相場よりも安いという事実が発覚しましたw

ともくん
ともくん

これじゃあ、値下げ交渉できないじゃん!

と思ってしまいましたが、せっかく行動を起こしたのに、ここで止めてしまうのは持ったいなかったので、何か交渉に持ち込める材料がないか調べました。

すると、同じアパートでも住んでいる部屋と募集を掛けている部屋では、部屋の面積と設備が違うことに気づきました。

もちろん僕が住んでいる部屋は面積も狭く、設備も良くありませんでした。

部屋のグレードが劣っているのに同じ料金なのは不当なのではないか?と考え、これを交渉材料にして、交渉の準備にとりかかりました。

法律を味方につけよう

値下げ交渉では法律が最大の味方になってくれます。

これがなければ交渉はできていないと言っても過言ではありません。

伝家の宝刀ともい言ってもよい切り札でございます。

その法律が「借地借家法」です。

借地借家法第32条1項

建物の借賃が、土地若しくは建物に対する租税その他の負担の増減により、土地若しくは建物の価値の上昇若しくは低下その他の経済事情の変動により、又は金傍同種の建物の借賃に比較して不相当となったときは、契約の条件にかかわらず、当事者は、将来に向かって建物の借賃の額の増減を請求することができる。ただし、一定の期間建物の借賃を増額しない旨の特約がある場合には、その定めに従う。

家賃は今すぐ下げられる!より

と明記されています。

この法律だけ読んでもわかりにくいかもですが

契約を交わした当時は妥当な額であったとしても、時間の経過で周りの状況や経済状況が変わり、妥当な額ではなくなる。

そのよな契約で決めた家賃が様々な事情で不相応になったときに、家賃の増減が請求できるという法律です。

「不相応になったとき」の具体的なケース

  • 土地・建物に対する固定資産税など税金の増減
  • 土地・建物価格の上昇や低下、その他の経済事情の変動
  • 近隣にある同じような建物の家賃に比較して不相当

これらのうち、どれか一つでも当てはまれば、家賃の増減額を請求できます。

また、「減額はしない」などの特約を交わしていても「契約の条件にかかわらず」と明記しているので、安心して交渉を行うことができます!

実際の行動

法律を全く知らなかったので、ひたすらに勉強をしました!w

ただ難しテキストやネットで調べまくる、ということではなく、

ひたすらにこの本を読みまくっていました。

この本では家賃交渉のやり方が書いてあるので、何度の繰り返し読んでいくと自然と頭に入っていきますよ。

そして法律を知って思ったことは、借りてる側がとても有利に作られているということ。

法律という強い味方があれば行動に起こす勇気が湧いてきますね!

家賃値下げ交渉文を作ろう

値下げ額が決まり、法律も味方に付けたら、次は実際に交渉をしていきましょう!

交渉をするときには電話ではなく、文書を作って送りましょう。

なぜなら文書なら自分にも相手にも記録が残るからです。

電話だと「聞いてない」ということにもなりかねませんし、取り合ってくれない可能性もありますが、文書の場合はそうはなりにくいです。

文書作成で重要なのは3つです。

  • 値下げ額の明記
  • 値下げ額の具体的な根拠
  • 返信の期日を設定する

この3つをきちんと記入して送ることで、相手は返信せざるを得なくなります。

値下げ額

家賃相場を調べたときにある程度下がることがわかったら、その料金を設定したり、自分の希望額を明記していきましょう。

「高いから下げて」ではフワッとしていて相手に伝わらないので、しっかりと明記しましょう!

ここで大事なのはしっかりと設定をして、文書に明記することです。

値下げ額の具体的な根拠

なぜその値下げ額になったのか?というのを具体的に明記していきましょう。

難しく感じるかもしれませんが、家賃相場をリサーチした内容を書いていけばいいのです。

家賃が周辺相場よりも高いので、相場の値段まで下げてほしい。

同アパートで自分の契約よりも安くなっているから、この値段まで下げてほしい。

などですね。

ここで大事になってるのが、文字だけでなく証拠を提示することです。

リサーチしたときに様々な賃貸情報を見てきたと思います。

その時の賃貸情報を文書とは別紙で印刷して相手に送るのです。

こうすれば、こちらの主張が正当なものということが証明されます。

返信の期日を設定する

最後は期日を設定することです。

期日があることで相手もしっかりと対応してくれますし、返信をしないといけないという意識を与えることができます。

文書を作ることができたら相手に送りましょう。

実際の行動

値下げ額、根拠、返信期日が設定できたら、文書を作りました。

具体的な作り方は本書で解説されていましたので、そちらを参考にすると簡単に作れますよ!


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僕の場合は周辺相場よりも家賃が安い上に、家賃が下がっていなっかたので、部屋のグレードが低いという点を値下げ額の根拠にしていました。

賃貸情報の部屋の設備と自分の契約書の情報を印刷して、文書と一緒に送付しました。

送った時期がたまたま更新月だったので、交渉がしやすかったですね。

全ての準備ができたら、文書を送るのですが、大家さんだけでなく、不動産管理会社にも同様の文書を送りました。

どちらか一方だけだと「送られていません」と白を切られたら困りますので、念には念を入れておきましたw

必ず下がるわけではない

ここまで準備を進めて、勇気を持って交渉をしても大家さんが「NO!」と言えばNOです。

悲しいですがしょうがないです。

大家さんの反応としては下記のものがあります。

  • 何の返事もしてこない→NO
  • 減額拒否の返事が来る→NO
  • 一部減額承認の返事が来る→YESbut
  • こちらの希望通りの減額を承認する返事が来る→YES

この4つの反応で一番厄介なのが一部承認です。

希望額ではないものの少しだけ減額された状態ですね。

安くなっただけでもいい、と思っていると妥協した額で、また2年間の生活をしなくてはなりません。

例えば、あなたが今よりも家賃を「2万円安くして」とお願いするとします。

大家さんは2万円安くするのは嫌なので「5000円なら安くできる」と返答したときに、この条件を飲み込まないで、さらに踏み込みましょう。

少しだけ譲歩して「1万円安くして」と2段階で交渉をしましょう。

一回で諦めてはいけません。

実際の行動

僕の場合は、冒頭にもお伝えした通り減額はできませんでしたw

家賃相場よりも安い、同じアパートでも減額がされていなかったので、この結果はしかたないですね。

しかし、家賃は下がりませんでしたが、設備のグレードアップには成功しました!

トイレが普通のものだったのですが、ウォシュレットトイレにすることができました!

しかも無料です!

これも行動を起こした結果ですね。

今回は下がりませんでしたが、定期的に相場をチェックしておくことで、いつでも交渉ができるようにしておこうと感じました。

固定費が下がれば生活がかなり楽になるので!

まとめ

今回は「家賃は今すぐ下げられる!」から学んだ家賃値下げ交渉術について、実例付きで書いていきました。

交渉をするにあたってのポイントは

  • 家賃相場を知る
  • 法律を味方につける
  • 家賃値下げ交渉文を作る

上記の3つをしっかりと行っていきましょう。

何度もお伝えしていますが、交渉をしたからといって、必ずしも報われるわけではありません。

しかしこの知識は今後にも役立つものなので、学だけでも十分価値のあるものだと思います。

今回の記事では、この書籍のほんの一部を実例付きで紹介してきましたが、他にも役立つ情報が沢山書いてありますので、手に取って読んでみることをオススメいたします。


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この記事があなたの役に立てれば幸いです。

ありがとうございました。

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