保育士を目指したキッカケ【小さなキッカケから大きな目標に】

どんなことにも何かしらのキッカケがあると思います。

今回は僕が保育士を目指したキッカケと保育士になるまでをお話ししていきます。

友達の甥っ子との関りがキッカケ

保育士を目指そうと考えたのは割と早かったです。

実は中学生の頃には保育士になろうと考えていました。

キッカケは友達に甥っ子が産まれ、その子と遊ぶのが楽しかったから。

「子どもと遊ぶのが楽しい!」そんな単純な気持ちが「保育士になる!」という強い気持ちに変わっていきました。

でも中学生のときは「子どもと関わる仕事っていいな~」という漠然とした気持ちでした。

そんな時に職業体験があり、その中に保育園があったので行ってみることに。

職業体験とは名ばかりで、ただただ子ども達と遊ぶだけだったので保育士の仕には特に触れていませんでしたw

でも初めて保育園で大勢の子ども達と遊んで「楽しかった!」という記憶が今でも残っています。

この経験から次第に「保育士になる!」という気持ちに変化していくのです。

ボランティア活動を通して子どもと関わる

高校生にもなると自分の進路をしっかりと決めている方も多いと思います。

この頃には「保育士になるんだ!」という強い気持ちになっていました。

またまた職業体験があり、保育園で3日間過ごさせていただきました。

中学の頃よりも日数が多かったので、年齢の違う子どもたちと過ごすことができました。

あまり記憶が定かではありませんが5,3,2歳児のクラスで過ごしていたと思います。

正直なところ3日間の内容は全然覚えていませんが、最終日に子どもたちに「バイバーイ!」「また来てねー!」と見送られたのはハッキリと覚えています。

あの瞬間は鳥肌が立つくらい嬉しかったです。

夏休みには近所の保育園でボランティアをしました。

担任の先生が保育士を目指していることを知っていたので「勉強してこい!」ということでした。

自分で探していなかったのでありがたいですね。

そこでも3日間のボランティアでしたね。

こちらでは0歳児との関りが印象的で、離れると泣いてアピールをしてくれます。

赤ちゃんに懐かれるとは思っていなかったので癒されますし、すごく嬉しかったですね。

こんな感じで中学、高校で保育士になるために経験をしてきました。

今思えば他にもやっておけば良かったと思うことは多いのですが、当時は何も考えていなくて、気持ちだけが高まっていましたw

まあ、モチベーションは大事ですよね!w

実習を通して専門性を身に着けていく

高校卒業後は専門学校に入学しました。

ここで知識と経験を身に着けていくんだ!と意気込んでいました。

僕の場合、保育士と幼稚園教諭二種免許の2つを取得しているので、保育園と幼稚園での実習が必要でした。

なので保育実習が終わったら、すぐに幼稚園実習が始まるという忙しいスケジュールでした。

保育以外にも介護福祉士の実習もあったので、実習の連続でしたねw

保育系の実習は一言で言うと「めっちゃ大変」でした。

実習させてくださる保育園によって変わってきますが、僕の場合はどこも厳しいところが多かった印象です。

何が大変なのか、という所なのですが。

毎日の日誌の記入が一番大変な作業でした。

1日の活動を保育士、子ども、自分の3つの分けて時系列で書く所、1日を通しての子どもとの関りや保育士の活動についての考察や感想を書く所に分かれます。

A4ノートの左側に時系列、右側に考察や感想を書く感じです。

どちらの記入もかなり時間を掛けていきます。

時系列は保育士、子ども、自分の3つもあるので、それだけでも時間がかかります。

「活動内容書くだけじゃん」と思うかもしれませんが、それだけなら苦労はしません。

ただ書くのではなく考察や細かい活動内容まで書いていく必要があります。

なぜ細かく書くのかというと、ただ活動しているのではなく目的があって行動しているので、自分で考える思考えを鍛えるために行っていきます。

右側の考察や感想も同じく書いていきますが、こちらはエピソード記述で書いていきます。

エピソード記述とは、名前の通りなのですが小説のような物語のように書いていきます。

なので子どもとの関りを物語のように書き、子どもの心情や保育士の声掛けなどの関りで子どもがどのように変化していたかなど、あらゆる事実を書いていきます。

そして1日を通しての反省点や改善点を記入していく流れになります。

僕の場合は字を書くのが物凄く苦手だったので、かなり苦労しました。

実習中は毎日2~3時間しか睡眠ができないくらい大変でした。

文章を書くのは正直なところ慣れなのでやっていくうちにできるようになりますし、本を読んで勉強していけば鍛えることもできるので、苦手な方はコツコツと習慣にしておくといいと思います。

キッカケは小さくて、単純で良い

冒頭からお伝えしている通り、興味を持つキッカケは「楽しそう」「なんか良いな」というとても単純な思いから始まりました。

ホントに小さなキカッケですが、このキッカケがあったからこそ夢に向かって進んでいくことができるのです。

一歩踏み出し、夢中になれたことで、保育士という夢を達成することができたのだと僕は思います。

まずは小さな思いでも興味を持つことが大事だと思います!

夢に向かって踏み出そう

興味を持ってもなかなか踏み出せない人もいると思います。

「失敗するのが怖い」という気持ちがあるのでしょう。

その気持ちはわかります。

新しいことに挑戦するのは成功する保障が約束されていないので怖いですよね。

でも成功する可能性もあるのでどうなるかなんてわかりません。

人生は長いようで短いので、迷っているうちに時間は過ぎていきます。

人生100年時代と言われる中で、色んな経験をしている人は人間的に深みのある人になれると僕は思っています。

挑戦したことで失敗するかもしれませんが「失敗」という経験ができたことで同じことを繰り返さないようにできるので「成功」に繋がります。

怖がらずに一歩踏み出し、コツコツと行動を積み重ね、継続していきましょう!

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