ダイビングを始めたキッカケとダイビングインストラクターになるまで

出会い

ダイビングに出会う前は保育士をしていて、転職を考えていました。

転職の理由はスキー業界で働きたいと考えていたからです。

スキー業界と言うと幅が広くなってしまうので、結論を言うとスキーのインストラクターになりたかったのです。

資格を取るのにお金が必要不可欠。保育士の給料では資格を取るお金を払えないと考え、給料の良い企業を探していました。

たまたま友達に転職セミナーに誘われたので参加してみました。

あるブースにダイビングショップがあり、興味本位で話を聞いてみると凄く楽しそうだったので応募をしてみました。

面接と体験ダイビングを行い、選考をしてもらいましたが結果は不合格でした。

でも、体験ダイビングでプールの中を潜ったときに、あまりにも楽しくて、水中で呼吸ができることに感動をしたのでダイビングインストラクターになろうと決意しました。

インストラクターになるまで

インストラクターになるまではあまり時間は掛かりませんでした。

最初の資格である「オープンウォーターダイバーのライセンスを取得してから6ヶ月後に試験に挑戦することができます。

また、100本のダイビング経験と様々なライセンスの取得が必要となりますす。

僕の場合は1月に最初のライセンスを取得し、7月には受験をしてインストラクターになることができました。

ちょうど6ヶ月が経過してから挑んだのですが、この半年間でかなりの経験を積みました。

実技だけでなく勉強も大変で、覚えることがかなり多いです。

物理、生理、環境、器材、計算のこれら5教科をマスターしなければなりません。

100本のダイビング経験と勉強に時間を費やした半年間でした。

ダイビング合宿

White and Green Sail Boat Photography

100本の経験と勉強はかなり大変です。なので

ダイビング合宿を行いました。

場所はフィリピンのセブ島です。

正確にはセブ島の隣のマクタン島というところなのですが南国には変わりありません。

僕は初めての海外だったのでテンションは上がりまくりです!

合宿は2週間行われました。その間はひたすら潜って、ひたすら勉強の毎日でした。

こう聞くと大変そうに聞こえるかもしれませんが、めちゃくちゃ大変でした

海に潜るのは楽しいのですが身体的疲労が蓄積してしまうので、かなり疲れます。

体調を崩さないようにマルチビタミンや栄養剤などを飲んで、体調管理をしっかりと行っていました。

本当に2週間潜りっぱなしで、マクタン島のキレイな海を満喫しました。
潜るだけでなく勉強の方も頑張りました。

ダイビング以外の隙間時間は殆ど勉強に費やしていました。

今振り返ってみると結構ハードな合宿だったなと思いますw

フィリピンでの生活

マクタン島での生活は殆どがダイビングです。

なので生活の殆どは海はダイビングショップです(笑)

マクタン島を散策するということはありませんでしたが、色んなところでご飯を食べました!

レストランもありますがマクタン島はローカルフードが沢山あります。

至る所に屋台があり、そのどれもが格安で食べることができ、日本円で約200円お腹いっぱいにすることができます。

色んな屋台で食べましたがどの屋台も凄く美味しかったです。

そして疲れた体を癒しにマッサージにも行ってきました。

こちらも日本円で300円で全身をマッサージしてくれます。

結構パワフルな感じでやってくれますよ。

フィリピンは物価がかなり安いので1万円あれば結構遊ぶことができると思います。

実際に僕は2週間を1万円で十分に過ごしていました。

まあ、ほとんどダイビングをしていたので使わないのは当然なんですけどね(笑)

誕生日パーティー

利用していたダイビングセンターさんの娘さんが、たまたま誕生日を迎えたのでバースデーパーティーにお邪魔させていただきました。

日本だと誕生日の人をお祝いするのが普通ですが、フィリピンでは誕生日の人が出席者に御もてなしをするのが習わしのようです。

文化の違いに触れることができて嬉しい瞬間でした。

パーティーでは色んな料理が振舞われました。

色んな料理がある中で巨大なピザや豚の丸焼きがとても印象的でした。

豚の丸焼きは北京ダックをイメージしてもらえるとわかりやすいと思います。

皮はパリパリで香ばしく、中に香草が入っていて皮と一緒に食べる料理です。

お祝いの席では定番の料理のようで、みんな喜んで食べていました。

僕は初めて見る豚の丸焼きにがっついていましたが、皮ではなく中の肉を食べたところ、脂だらけで胃もたれしてしまいましたw

アメイジングショー

合宿最終日では打ち上げをしました。

みんなで楽しい食事をしましたが、最も楽しかったのは「アメイジングショー」です!

どんなショーなのかというと「ニューハーフショー」です!

ニューハーフの方がミュージカル風に色んなショーをして楽しませてくれました。

ニューハーフの方を見るのは初めてで「どんな感じなのかな~」と思っていたら
めちゃくちゃ美人でした!

そしてみんな身長が高い!

ショーのコンセプトは良くわかりませんせしたが、めちゃくちゃ興奮していたのを覚えています。

見た後には病みつきになっていて「もう一度見たい!」と思っていました。

演目は美女と野獣やお客さん参加型のダンスやリンボーなどがありました。

他にも色々あったのですが「凄かった!」という抽象的な感想しか残りませんでした(笑)

全ての演目が終わると写真のサービスタイムに入ります!

サービスタイムはすごいです。「ピクチャー、ピクチャー、!」「チップ、チップ!」と演者達みんながっついてきますw

チップ制が導入されているのでここで他の人との収入に差が産まれますから、そりゃがっつきますよね。

でも最初は「こんながっつくんだ」と呆気に取られていました(笑)

それでもフィリピンに何回も来れるわけではないので、写真を撮るのは良い思い出になると思います。

インストラクターになる

Scubadiver Near Brown Turtle

楽しいダイビング合宿を終え、ついに試験に挑みます!

試験は2日間に分けて行われ、プール、海、学科、プレゼン、レスキューの5つを行います。

5つの中のどれか1つでも不合格の場合、再試験になってしまします。

試験を受けるのに結構な金額が掛かっていたので「絶対に落ちるわけにはいかない!」と気持ちを高めていました。

結果は無事に合格し、晴れてインストラクターになることができまいた!

ダイビングインストラクターの働き方

Person Holding World Globe Facing Mountain

ダイビングインストラクターの働き方は様々ですし、日本だけでなく海外でも働くことができます。

インストラクターという資格があれば世界中で働けるのが最大の魅力ですね!

リゾート地では毎日のようにお客さんをキレイな水中世界に案内したり、一緒に食事やお酒を楽しむことができます。

ダイビングインストラクターは海でも楽しませ、陸でもお客さんを楽しませるお仕事なのです!

自然や人との関りを楽しみながら、世界を見ることができる仕事なんてそう多くないでしょう。

でもそれができてしまうのがダイビングインストラクターなのです!

自分の世界を広げてみましょう!

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